こんにちは!
離婚回避カウンセラーの木村浩康です。(^^)/
さて今回のお話は、夫から離婚要求を受け、
夫にいくら謝罪をしても、
「もう遅い!」
「オレの気持ちは変わらない!」
「オマエは全然わかってない!」
そう言われた件のお話。
非常によくあります。
妻が一生懸命謝罪をしても、
「もう無理!」
「何を言っても無理!」
「早く離婚届にサインしろ!」
そんな風に夫に拒絶され、
ショックを受けてしまうこと。
そして、夫から怒涛の離婚要求を受けて、
崖っぷちに追い詰められてしまうこと。
そうなりますと、
もう離婚しかない、、、
離婚回避なんてありえない、、、
そんな気持ちになりますよね。
でも、ちょっと待ってくださいヨ。
あなたのその謝罪、
的を得た謝罪だったでしょうか?
もしかして、
やみくもに謝罪をしていませんか?
ちゃんと夫の本音や本当の気持ちに
気が付いていましたか?
多くの場合、謝罪のポイントと、
謝罪のタイミングを見事に外しています。
不必要な謝罪をして、
余計離婚を加速させるケースもよくあります。
頼むから離婚なんて言わないでほしい、、、
離婚だけは止めてほしい、、、
そのお気持ちはよく理解できますし、
離婚回避できるなら、何でもしようと思います。
でも、むやみに謝罪をしたら、
離婚回避どころか、ますます立場が悪くなるばかり!
ついついやってしまいますので、
ご注意をくださいませ。
夫に謝罪をする場合、
夫は何に不満をもって離婚要求をしたのか、
どんな言葉を使えば、夫の気持ちが癒されるのか、
夫の本音と謝罪のタイミングをよく見極めて、
どういえば、夫に気持ちが伝わるか、
使う言葉に十分気を付けて行いましょう。!(^^)!
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