夫との離婚を回避するヒント

離婚回避の方法&夫婦修復のヒントをブログでご紹介

プロフィール

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はじめまして!

アプリコット離婚相談室
離婚回避カウンセラーの木村浩康と申します。

私は脱サラをして行政書士になり、
その2年後に離婚カウンセラーとなりました。

そして今は、
離婚回避専門のカウンセラーとして活動し、

これまで約13年間、延べ5,000人以上の方の
カウンセリングを承って参りました。

なぜサラリーマンを辞めて
民事法務専門の行政書士となったのか?

なぜ、行政書士に飽き足らず、
離婚カウンセリングを始めたのか?

クライアント様から
よくご質問を頂きますが、

それは、私がまだ高校生のときに、
両親が離婚して父親不在となったこと。

そして、母の法律相談に付き添ったときの
弁護士に対する憧れがキッカケです。

しかし、父親がいなくなって家計は火の車。
それを目指せるほどの金銭的余裕はなく、

とにもかくにも、父親からの養育費がなくて
経済的に苦労をしている母を楽にする、

当時まだ小学生だった妹の教育費用を捻出し、
妹の大学進学の夢をあきらめさせない、

そして何より、世間を見返すために、
私は大きい会社に就職することを目指しました。

◆行政書士に転身したキッカケ

私のサラリーマン生活は順風で、
仕事に対して何の不満もありませんでした。

大手スーパーの商品買い付けバイヤーとして、
産地を飛び回ったり、商品開発を行ったり、

担当の店舗を複数店舗任されるなど、
毎日毎日、忙殺される日々を送っていました。

ところが、ある休日の日、
テレビを見ていて衝撃が走りました。

そのテレビは、
末期ガンで余命1年と宣告された方が、

自分の命を削りながら人のために尽力し、
仕事に情熱を燃やす姿を映し出していました。

その姿を見たとき、
自分は今、本当にやりたい仕事をしているのか

自分の命を懸けてもいいほどの情熱を
今の仕事に持っているのか、

そういった疑問がふつふつと湧きました。
そして、思い出したのです。

母に付き添って法律相談に行ったときに
弁護士のようになりたいと思ったときのこと!

自分の本当にやりたい仕事をしたい、
困っている人の力になれる仕事がしたい、

その情熱は日に日に強まり、人生を賭けて
チャレンジするのは今しかないと思いました。

そして、長年勤めた会社に辞表を提出し、
まずは、法律知識を取得すること、

目指す資格は行政書士資格、
行政書士で生きていこうと思いました。

なぜ弁護士でなく行政書士を目指したか、
それは、基本的に争いが好きでないこと、

そして、離婚公正証書作成のプロとして、
解決のサポートができればと思ったからです。

先にさっさと会社を辞めたため、
まさに崖っぷちの状態からスタートでした。

周りの人は「国家資格なんて絶対ムリ」
「今から法律?普通に働け」と言いましたが、

「人は不可能なことは思いつかない!」
「できると思うからできる!」

その2つの言葉を抱きながら、
やったことのない猛勉強を開始しました。

法律は最初こそとっつきにくいと思いましたが、
わかってくると非常に面白く感じました。

そして、崖っぷちの執念が通じたのか、
一発で国家資格をゲットできました。

生まれてはじめて
履歴書に堂々と書ける資格をゲット!

1月の粉雪が舞うなか、
合格を知った時の感動は今も忘れられません。

◆離婚カウンセラーになったキッカケ

行政書士という国家資格を手にして、
自分の人生は、まさにこれからだと思いました。

しかし、当初やろうとした離婚業務は、
気が進まなくなりました。

なぜなら、強制的に忘れていた
二度と思い出したくない過去の記憶、

両親の離婚による悪夢、屈辱、劣等感が
ゾンビのように蘇ってきたからです。

そのため、私は専門分野を変えることにし、
まずは相続業務、つぎにクーリングオフ業務、

さらに、会社設立業務、帰化申請業務など、
いろんな行政書士業務を試してみました。

しかし、どれもしっくりこず、
充実感を味わうことはできませんでした。

気持ちがそんな状態であるため、
仕事の依頼も少なく、収入は激減しました。

そして、何のために安定した会社を辞めて
行政書士になったのか、

そんな疑問が生じて落ち込んでいたとき、
1本の電話が鳴りました。

そして、そのお電話が
迷路にハマった私を救い出してくれました。

そのお電話は、
離婚トラブルで苦しむ方からのご相談で、

そのお電話を切った後、
自分の行き先はやはりそっちだと確信しました。

そして、親の離婚で経験したつらい記憶の数々、
強い屈辱、劣等感、そして反骨精神、

弁護士に負けないレベルを目指して勉強し、
取得した法律知識や専門知識は、

まさに、
離婚カウンセラーになるためにあった!!

そう改めて確信した私は、
あらゆる離婚トラブルに対応するため、

朝から晩まで図書館に入り浸って
そこに置いてある離婚本を全部読み、

なけなしのお金をはたいて、離婚の判例本、
離婚の専門書を片っ端から読み漁りました。

図書館の人は、離婚の本ばかり借りる私を
気の毒そうな顔で見ていました。

「このひと、家に帰れないから図書館にいる」
そう思われたでしょうが、私は頓着せず、

同時に民間のカウンセリング資格も取得して、
離婚問題カウンセラーとして活動を開始しました。

あのとき、あのお電話がなかったら、
とうの昔に廃業し、今の私は存在していません。

お電話のご相談者様から頂いた
感謝のお手紙とお洒落なネクタイ。

私の一生涯の宝物となりました。
その方に対し、今も感謝の気持ちが絶えません。


◆離婚回避カウンセラーになったキッカケ!

離婚カウンセラー兼行政書士となった私は、

・離婚のお悩み相談
・不倫トラブルのご相談
・離婚公正証書作成のご相談

を専門とし、どちらかといえば、
離婚したい方のサポートの方をしていました。

しかし、同じ頃にあった2つの事件が、
私を『夫との離婚回避』に駆り立てました。

1つは、夫の方から
離婚公正証書の作成依頼を受けたときのこと。

夫婦で離婚の合意があるとお聞きして、
深入りすることなく事務的に仕事を進めました。

そして、離婚届の証人になって欲しいとのことで、
私は指定された市役所に向かいましたが、

そこに憔悴しきった奥様の姿と、
2人のまだ幼い娘様の姿がありました。

そして、娘様たちは、
最後の別れを吹き飛ばすかのように、

市役所の中を元気いっぱい走り回り、
夫の傍を決して離れようとはしませんでした。

その姿がとても痛々しく、可哀そうでならず、
私は非常に胸が痛みました。

そして奥様が、
「先生、これでよかったんですよね。」

と、ポツリとつぶやかれたため、
私は言葉を失い、

私が離婚を決定付けたような気持ちになって
余計心が痛みました。

その帰り道、
仕事は完璧にこなしたものの、

奥様と娘様たちの表情が忘れられず、
ブルーな気持ちで過ごすことになりました。

もう1つの事件は、夫から離婚要求を受けるも
どうにかこうにか離婚回避となったケース。

同じように幼い2人のお子様がいらっしゃり、
最後に家族でご挨拶に来られました。

そして、霧雨が降るなか、
家族でお帰りになられましたが、

そのとき、ご相談者様と目が合い、
まさに『苦楽を共にした同志』であるため、

ご相談者様のうれし涙を見て、
私も嬉しくて、不覚にも涙がこぼれました。

何より、2人の小さなお子様たちが見せた、
何ともいえない安堵の表情!

お子様たちは、車から身を乗り出して、
「先生バイバイ!」「先生またね!」

といつまでも手を振ってくれました。
あの光景が今でも忘れることができません。

お子様たちは、お父さんとお母さんが険悪になって
どれだけ不安な日々を過ごしたことでしょう。

親の言うまま、何もできない子供たち。
そうです。私もそうでした。

両親の離婚によって子供が受けるダメージは、
私が一番よく知っている!

これまでたくさん離婚相談を受けてきて、
離婚したい人の心理状態はよくわかる!

そして、当相談室には、
離婚回避の成功事例もたくさんあり、

そのノウハウも
十分すぎるほど蓄積されている!!

そのことに気がついた私は、
その事件を契機として、

これからは母子の笑顔を守りたい!
離婚回避の方に力を注ぎたい!

そう思うようになり、
夫との離婚回避に専念するようになりました。

人はよく、

「オトコが一度言い出したこと!」
「絶対にムリムリ!」

そう言いますが、
本腰を入れてやってみますと、

離婚回避には必須のポイントがあり、
多くの失敗ケースはそれを外していること、

それを外さなければ離婚回避はムリじゃない
そのことに改めて気が付きました。

ほんの少しの気づきで人生がガラリと変わり、
夫の気持ちも変わります。

夫との離婚を回避したいなら、
まずは男性心理をよく理解すること、

そして、離婚回避の成功事例から、
成功した人は何をしたのか、

どんな気持ちで取り組んだのか、
離婚回避のノウハウを学ぶのが一番ですが、

それを皆様にお伝えすることによって、
不幸な離婚が減ることを願って止みません。

そして、私と同じような思いをする子供が
1人でも減ることが私の最大の喜びです。


当相談室に蓄積された離婚回避のノウハウが、
少しでもお役に立てたら嬉しく思います。

今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
離婚回避カウンセラー木村浩康

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