
こんにちは!
離婚回避カウンセラーの木村浩康です。(^^)/

夫から離婚を迫られていますが
離婚回避に成功した方は
どうやってゴリゴリを
乗り越えたのでしょう?
私の相談室では、クライアント様から
そんなご質問をたくさん頂きます。
夫からまさかの離婚要求!
そして、その日から夫は別人に …
まるで人が変わったかのように
ゴリゴリ離婚を迫ってくる夫 …
そんな夫を見ていたら、
もう無理だとみんな普通に思います。
そんな状況で
離婚回避に希望を持てというほうが無理
本当に離婚を回避できるの?
と半信半疑になるのも無理ない話です。
でも、そんな状態からでも
離婚回避できるのには理由があります。
成功者はどんなふうに理解して
毎日を過ごしていらっしゃったのか?
ポイントは以下の3つ。
まず1つ目。
夫は『今の感情』でものを言っている!
それをよく理解していた。
人の感情は常に揺れ動いています。
今の感情がこの先も一緒とは限りません。
たとえ今が離婚一択でも
半年先は全然違った感情があるものです。
今の夫の離婚の催促にしたって、
今の感情に支配されてのことであり、
催促のすべてが
『今のあなたのイメージ』が前提の話。
そのことをよく理解して、
今がすべてではないと理解することが大事です。
2つ目。
夫の『離婚』の言葉の裏に
いろんな意味があることを理解していた!
世の男性が『離婚』という場合、
その裏にいろんな意味を隠しているものです。
夫が妻に『離婚』を宣告しても、
その後の妻次第で決めるケースも非常に多い。
夫から『離婚』という言葉を出されたら
この世の終わりほどのショックを受けます。
夫に完全に嫌われたと単純に思い込み、
もう無理だと普通に感じますが、
同じ離婚の言葉であっても、
男性の方がグレーゾーンが広いです。
その裏の意味を読み取ることができれば、
離婚回避はまだ十分ありえます。
3つ目。
夫だって幸せになりたい
その当たり前をよく理解していた!
かつては愛し合っていた二人です。
好き好んで離婚と言っている訳ではありません。
夫は「妻と一緒にいても幸せになれない…」
そう確信したから離婚と言いだした。
もしくは、
「自分なんかと一緒にいたら妻を不幸にする…」
そう思ったから離婚を言いだした。
オトコは女性を幸せにできないと、
男としての自信を途端に失うイキモノです。
妻とケンカ続きだと、妻が憎いというよりも、
そうさせている自分が情けなくなります。
夫から離婚と言われたら、
嫌われたんだと普通に思いますが、
夫から毛嫌いされたというよりも、
すれ違いばかりで限界を感じてしまっただけ。
そのすれ違いを感じさせない演出、
この先それができれば離婚の流れは変わります。
以上、夫から離婚と言われて
とてもつらいお気持ちだと存じますが、
少なくとも今がすべてじゃないということ、
そこをよく考えて対処しましょうね。(^^)/
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